現在位置:福岡市ホームの中の健康・医療・福祉の中の福祉・障がい者の中の市民むけの情報啓発の中のお知らせ・イベントから障がいのある人に関係するマーク
更新日: 2024年3月5日

障害のある人に関係するマークについて


 街で見かける障がいのある人に関係するマークには、主に次のようなものがあります。
 皆さまのご理解とご協力をお願いします。


盲人のための国際シンボルマーク



 このマークを見かけたら、視覚障がい者の利用への配慮をお願いします。


白杖SOSシグナル普及啓発シンボルマーク



 白杖を頭上50cm程度に掲げている人を見たら、進んで声かけをお願いします。


ハート・プラスマーク



 内部障がいのある人は外見から分かりにくいため、マークを着用されている方には配慮をお願いします。


オストメイトマーク



 人工肛門・膀胱を増設している人と、その人の為の設備があることを表しています。


障がい者のための国際シンボルマーク



 駐車場などでこのマークを見かけたら、障がい者の利用への配慮をお願いします。


身体障害者標識



 危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークの車に幅寄せや割り込みを行ってはいけません。


ほじょ犬マーク



 公共の施設や交通機関のほか、ホテル、レストラン等でも、身体障がいのある人が補助犬を同伴するのを受け入れる義務があります。


ヘルプマーク



 電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。


聴覚障害者標識



 危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークの車に幅寄せや割り込みを行ってはいけません。


耳マーク



 相手が「聞こえない」ことを理解し、コミュニケーション方法に配慮をお願いします。


手話マーク



 手話を必要としていることを表しています。


筆談マーク



 筆談を必要としていることを表しています。