街で見かける障がいのある人に関係するマークには、主に次のようなものがあります。
皆さまのご理解とご協力をお願いします。
このマークを見かけたら、視覚障がい者の利用への配慮をお願いします。
白杖を頭上50cm程度に掲げている人を見たら、進んで声かけをお願いします。
内部障がいのある人は外見から分かりにくいため、マークを着用されている方には配慮をお願いします。
人工肛門・膀胱を増設している人と、その人の為の設備があることを表しています。
駐車場などでこのマークを見かけたら、障がい者の利用への配慮をお願いします。
危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークの車に幅寄せや割り込みを行ってはいけません。
公共の施設や交通機関のほか、ホテル、レストラン等でも、身体障がいのある人が補助犬を同伴するのを受け入れる義務があります。
電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。
危険防止のためやむを得ない場合を除き、このマークの車に幅寄せや割り込みを行ってはいけません。
相手が「聞こえない」ことを理解し、コミュニケーション方法に配慮をお願いします。
手話を必要としていることを表しています。
筆談を必要としていることを表しています。